駿河屋は福袋も販売している!
駿河屋は福袋も販売しています。
一般的に福袋といえば、お正月に売り出されるものです。
駿河屋は、お正月に限らず常に福袋を販売しているような…。
まぁお正月には、お正月用の特別な福袋がでているようですけど。
駿河屋の福袋。
その内容は、基本
中古品を詰め合わせたもの
です。
新品の福袋はほとんどみないですね。
ゲームなんかでは、ジャンク品の福袋もあったりします。
ジャンクといっても説明書なしのゲームや、パッケージに傷があったりするものであって、基本プレイはできます。
まぁ昔のファミコンソフトとかって、友達に貸すとき盗まれないように名前を書いていたりしましたからね。
昔の人たちの民度の低さに驚きです。
今なら、友達にゲームソフトを貸しても、まさか借りパクされないでしょ。
なんで昔の人は、ファミコンソフトを平気な顔して借りパクしたのか不明です。
言うことは
「俺も同じソフト買ったんだ」
とか謎なことを言ってきますし。
そんな感じで、ファミコンソフトの裏に名前が書かれたようなゲームなんかが、ジャンク品ということですね。
でもいろいろ福袋を紹介しているサイトを見ていると
【状態が良いものが多い】
みたいで、ジャンク品の福袋が特に人気に感じます。
常に販売される福袋
基本駿河屋の福袋は、お正月ももちろん販売されます。
でもそれ以外の季節でも、頻繁に販売されているイメージがあります。
駿河屋の福袋がほしいのなら、ちょくちょく駿河屋のサイトをチェックすることをおすすめします。
1日1回チェックしていれば、福袋はなにかしら買えると思います。
たまに勘違いしてしまうのは、お正月にたまたま駿河屋のホームページをチェックして。
「お正月用の福袋なんだろうな」
と思って、常に販売されているタイプの福袋を買ってしまうパターン。
まぁ福袋にもお正月用とか、一般用とかある時点でどうかと思うんですけど。
やっぱりなんでもないときに販売される福袋より、正月用の福袋のほうがいいものが入っていることが多いみたいです。
その分正月用の福袋はすぐに売り切れる傾向があります。
まぁ購入する側も、福袋を買いたい気分な点もあると思いますけど。
逆にいえば、正月用の福袋なのに売れ残っているものは、地雷なのかもしれませんね。
でも、なんでそういうのがわかるのか不思議です。
2017年1月6日現在売れ残っている正月用福袋は
- アニメDVD20本セット
- アニメブルーレイ5本セット
- 輸入版CD80枚セット
- ぬいぐるみ箱いっぱい詰め合わせセット
- AKBグループトレカ
まぁ売れ残っているのもなんとなく納得です。
ゲーム系がやっぱり人気ですね。
ゲーム系福袋はどれも売り切れになっています。
正月のゲーム系福袋を買うのなら、販売されてすぐ購入しないと厳しいかもしれません。
やっぱりヤフオクなんかで売りやすい品物ほど人気なんだろうなぁ。
福袋あれこれ
ジャンク品の福袋がなかなかいいらしく。
特にジャンク品の福袋が狙い目とされているようです。
ジャンク品と聞くと、いまいちのようなイメージがあります。
でも先ほども書きましたけど、ジャンク品でもどこがジャンクなのかわからない品も多いらしく…。
案外ジャンク品にこそ、福がはいっているかもしれません。
ジャンク品の福袋のいらないものを、駿河屋に買い取りに出したら黒字になったりすることもあるらしいです。
まぁそういうのは稀なことだと思いますけどね。
【駿河屋はこちら】
⇒懐かしの名作から最新作までの豊富な品揃え!通販ショップの駿河屋
福袋はあくまでも、ロマンを買うわけで。
中身に期待したら、後悔する事になります。
駿河屋のほうからしたら、在庫処分なわけで中身がどんなものでも納得できる人ではないと、手をだしたらいけないと思います。
駿河屋の話を抜きにして、自分は中身がわかっているような福袋しか買いませんね。
基本製品を売ったりすることはあまりしないので…。
いらないゴミが入っているとほんとうにショックを受けるので。
オークションに出品をよくする人や買取にばんばん行く人なら福袋もいいと思うんですけどねぇ。
でも今より絶対昔のほうが地雷福袋が多かったです。
自分が福袋を買わなくなったのは、昔の福袋で痛い目をみたからだったりします。
今はネットで悪評がでやすいこともあってか、ショップ側もそれなりの福袋にしている気がしますけどねぇ。
まぁ聞いたこともないショップになると、ゴミの詰め合わせ福袋を売り逃げようとするところもあるんでしょうけど。